はじめに
MoEngage のイベントエクスポートを使用すると、ユーザーアクションやキャンペーンのインタラクションイベントなど、MoEngage が受信または生成するイベントを MoEngage 外部のエクスポート先に転送できます。このページでは、ユースケースに適したエクスポート先を選択する方法について説明します。エクスポート先を選択したら、その専用のヘルプドキュメントで設定手順を確認してください。イベントエクスポートは Streams アドオンの一部です。アカウントで有効にするには、MoEngage のカスタマーサクセスマネージャー(CSM)にお問い合わせください。
エクスポート先を選択する
MoEngage は、次の 3 つのカテゴリのエクスポート先をサポートしています。
ご利用の環境に合ったエクスポート先を選択してください。
Streams
Bulk API 呼び出しを使用して、イベントをほぼリアルタイムで独自の API エンドポイントに転送します。
Snowflake
イベントを Snowflake テーブルに直接エクスポートします。
Databricks
直接エクスポートまたは OpenSharing(ゼロコピー共有)を通じて、イベントを Databricks にエクスポートします。
Google BigQuery
中間の Google Cloud Storage を経由せずに、イベントを BigQuery に直接エクスポートします。
Amazon Redshift
イベントを Amazon Redshift クラスターに直接エクスポートします。
Amazon S3
選択したスケジュールで、イベントを JSON ファイルとして S3 バケットにエクスポートします。
SFTP
選択したスケジュールで、イベントを JSON ファイルとして独自の SFTP サーバーにエクスポートします。
Google Cloud Storage
選択したスケジュールで、イベントを JSON ファイルとして GCS バケットにエクスポートします。
エクスポートの仕組み
以下の仕組みは、データウェアハウスとクラウドストレージのエクスポート先に共通です。Streams はスケジュールされたエクスポートではなく直接の API 呼び出しであるため、このフローには従いません。 すべてのエクスポートは App Marketplace で設定および管理します。エクスポート先を検索してそのタイルを開き、Integrate タブに移動してエクスポートを追加または管理します。エクスポートの失敗、一時停止、リプレイ
MoEngage は、エクスポートを失敗としてマークする前に複数回再試行します。スケジュールされたエクスポートが複数回失敗すると、エクスポートは一時停止されます。一時停止中、MoEngage はエクスポートで配信されるはずだったイベントを保存します。問題を修正してエクスポートを再度有効にした後、収集されたデータをリプレイできます。- エクスポートが一時停止している間、MoEngage は収集されたデータを最大 7 日分保持します。一時停止がそれより長く続く場合は、最も古い日のデータから破棄されます。
- 収集されたデータは、一時停止中の最も古いデータが収集された日から最大 30 日間リプレイできます。複数回の一時停止がある場合は 7 日間の保持期間によってこの期間が短くなることがあるため、すべての日を常にリプレイできるとは限りません。具体例については、各エクスポート先のページにある失敗時のポリシーのセクションを参照してください。
- リプレイでは収集されたデータ全体が再送信されるため、複数回リプレイする場合は、お客様側で
event_uuidフィールドに基づいて重複を排除してください。