ネイティブ RCS サービスプロバイダーとしてオンボーディングする
MoEngage で RCS プロバイダーになるには、次のプロセスに従ってください。- 各セクションで共有されている形式を使用して、MoEngage のリクエストおよびコールバックのペイロード形式に一致するように、社内のメッセージングインフラストラクチャの実装と開発を完了します。
- 実装後、MoEngage は RCS モジュールが有効になったステージング環境を提供します。この環境にアクセスするには、MoEngage パートナーシップチームにお問い合わせください。
- MoEngage のステージング環境内で API とコールバックの連携を設定します。その後、MoEngage が提供する特定のテストシナリオを実行して検証し、メッセージ配信とステータスレポートが正しく機能することを確認する必要があります。
- MoEngage でのコネクターの設定や、お客様のプラットフォームでのコールバックの設定などを網羅したユーザーガイドを共有します。
- テストケースの実行結果を MoEngage と共有します。
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テストケースの実行結果とユーザーガイドを共有すると、次のことが行われます。
- MoEngage のエンジニアリングチーム (QA) がテストケースの実行結果をレビューし、連携を検証します。
- MoEngage のドキュメントチームがユーザーガイドをレビューします。
- 品質チェックが完了すると、MoEngage はお客様を MoEngage のネイティブ RCS プロバイダーの 1 つとして掲載し、ユーザーガイドを MoEngage のパートナーガイドとして公開します。
メッセージペイロードの詳細
このセクションでは、MoEngage がお客様の API に送信するリクエスト内のメッセージペイロードについて詳しく説明します。API エンドポイント/URL
MoEngage がメッセージペイロードを送信する RCS パートナーの API エンドポイントまたは API URL です。RCS パートナーはこの URL を提供する必要があります。リクエストヘッダーのサンプル
API Key、Workspace ID、Authorization など、リクエストに追加するヘッダーに関する情報を共有する必要があります。たとえば、使用する認証が Bearer 認証の場合、次のサンプルに示すように、MoEngage はリクエストの Authorization ヘッダーに同じものを追加します。 ヘッダーのサンプルリクエストボディ
MoEngage がお客様の API に送信するリクエストです。rcs
sms
ペイロードのサンプル
すべての RCS ベンダー連携での互換性を確保するため、MoEngage は標準化された汎用ペイロードを使用します。このペイロードは、現在ベンダーが使用している 2 つの主要な処理方法に対応するように設計されています。- パラメーターベースの処理: ベンダーは、動的なメッセージコンテンツを個別のパラメーターのセットとして受け取ることを想定しています。
- 解決済みテキストの処理: ベンダーは、完全に解決されたメッセージテキスト (MoEngage が送信前に動的コンテンツを完全なテキスト文字列にマージしたもの) を受け取ることを想定しています。
インドのユーザー向けペイロードのサンプル
インドのユーザーに RCS メッセージを送信するためのペイロードのサンプルは次のとおりです。海外のユーザー向けペイロードのサンプル
海外のユーザーに RCS メッセージを送信するためのペイロードのサンプルは次のとおりです。制限事項
- これは一括 API で、最大 50 件のユーザーメッセージをサポートします。
- 一括送信をサポートしていないベンダーの場合、MoEngage は messages 配列内でユーザーメッセージを 1 件のみ送信します。
- デフォルトのタイムアウトは 5 秒です。インフラストラクチャが 5 秒以内にリクエストを受け付けて応答するようにしてください。
テキストのメッセージコンテンツ
カードのメッセージコンテンツ
注: その他のパラメーターは上記で指定したものと同じであるため記載していません。参考として上記を確認してください。
カルーセルのメッセージコンテンツ
注: その他のパラメーターは上記で指定したものと同じであるため記載していません。参考として上記を確認してください。
メディアメッセージのメッセージコンテンツ
サジェスチョン
サジェスチョンの JSON オブジェクトのタイプは次のとおりです。返信
URL を開く
電話をかける
位置情報を表示
位置情報を検索
位置情報を共有
カレンダーイベントを作成
コールバックデータ
MoEngage は、リクエストの送信時にこの文字列に値を設定します。コールバックでは必ずこの文字列を返してください。文字列は最大 200 文字の英数字で、区切り文字として ”_” を使用します。例:ヘッダー
認証用の任意のカスタム引数をヘッダーで渡すことができます。cURL リクエストのサンプル
レスポンスコード
レスポンスのサンプル
200コールバックのタイプ
コールバック URL は、SMS と同様にベンダーに提供されます。これらは認証ヘッダーのない公開 URL です。コールバックには次の 2 種類があります。- メッセージステータスコールバック
- RCS サジェスチョンのインタラクションコールバック
メッセージステータスコールバック
RCS サジェスチョンのインタラクションコールバック
コールバックの制限事項
コールバックには次の制限事項があります。- コールバックは、単一のメッセージとして、または最大 50 件のメッセージの一括バッチとして送信できます。
- コールバックのタイムアウトは、ベンダー側で最大 5 秒です。MoEngage のインフラストラクチャが 5 秒以内に応答しない場合は、最大 3 回まで再試行してください。