セグメンテーションフィルター
今回のリリースでは、マーケターがターゲットオーディエンスを迅速かつ正確に定義できるよう、さまざまな新しい高度なフィルターを提供します。新しいフィルター
First/Last Activity
最初または最後のアクティビティやイベントに基づいてユーザーを検索します。指定した期間内にイベントを初めて実行したユーザー、または最後に実行したユーザーをセグメント化できます。Contains Spaces
イベント属性またはユーザー属性の値にスペースが含まれている場合でも、それらの属性に基づいてユーザーをセグメント化できます。スペースは属性値の先頭、途中、末尾のいずれにあってもかまいません。Is Empty/Not Empty
イベント値または属性値が空かどうかに基づいてユーザーをセグメント化できるようになりました。このフィルターを使用すると、選択した属性に保存されている値が空の文字列かどうかを確認できます。属性の比較
異なるユーザー属性を比較できます。たとえば、Loan Amount と Loan Paid のユーザー属性を比較して、ローンが未返済のユーザーを特定できます。強化されたフィルター
MoEngage では、複数のフィルターから選択する際の時間と労力を最適化し、ユーザーが迷わずに目的のユーザーをセグメント化できるよう、一部のフィルターを統合・強化しました。 既存のフィルターに導入された主な機能強化は次のとおりです。文字列フィルター
文字列フィルターでは、Is、Is not、Contains、Does not contain、Starts with、Ends with、Does not start with、Does not end with などのフィルターの機能を統合・強化しました。数値フィルター
数値フィルターでは、Is equal to や Not equal to などのフィルターの機能を統合・強化しました。制限事項
新しいフィルターは、現在次の機能ではサポートされていません。- Conversion Goal
- Business Event: 現時点では、Business Event ではユーザー属性の比較はサポートされていません。
- Smart Trigger: 新しいフィルターは Dynamic Condition ではサポートされていません。
- Flows: 新しいフィルターは Dynamic Condition ではサポートされていません。
サーバーサイドパーソナライゼーション
成功を妨げる不要なボトルネックに別れを告げ、オーディエンスにパーソナライズされたエクスペリエンスを提供する、より信頼性が高く効率的な方法を取り入れましょう。 サーバーサイドパーソナライゼーションを使用すると、読み込みが速く、広告ブロッカーの影響を受けず、頻繁に変わるセキュリティポリシーに左右されない、堅牢なパーソナライズされたエクスペリエンスを作成できるようになりました。このサーバーサイドソリューションにより、高速で信頼性が高く効率的なプラットフォームを維持し、ユーザー満足度を高め、顧客コンバージョンの可能性を向上させることができます。 サーバーサイドパーソナライゼーションは、クライアントサイドに関連する問題を解消し、さらに多くのメリットを提供します。既存システムとの統合が容易で、高度なパーソナライゼーションのために大量のデータを処理でき、パーソナライズされたコンテンツの配信をより細かく制御できます。 サーバーサイドパーソナライゼーションの実装については、次のドキュメントを参照してください。- サーバーサイドパーソナライゼーションとは
- サーバーサイドパーソナライゼーション設定の構成
- サーバーサイドパーソナライゼーションエクスペリエンスの作成
- サーバーサイドパーソナライゼーションエクスペリエンスのテスト
- Personalize API