Skip to main content
BFSI アプリでは、入金、EMI の支払い、SIP の積立、保険の更新、保険金請求など、価値の高いイベントデータが毎分のように生成されます。しかし、その大半はユーザープロファイルに反映されません。Computed Traits を使うと、これらの生のイベントを、セグメンテーション、パーソナライズ、Flows の分岐に使用できるリアルタイムのユーザー属性に変換できます。エンジニアのサポートや CSV のアップロードは必要ありません。 このページはメニューとしてご利用ください。各行には、何を作成するか、どの計算方法を選ぶか、必要なイベントデータ、ビジネス上の成果、活用方法が記載されています。 Computed Traits を初めて使用する場合は、Computed Traits - 概要で Computed Traits の概要と各計算方法の仕組みを、Computed Trait の作成で作成手順を確認してください。

Computed Traits の仕組み

このページのすべてのトレイトは、同じ 4 ステップのモデルに従います。このモデルを理解すれば、以下の表をひと目で読み取れるようになります。

イベントから始める

Deposit Successful や Loan Product Viewed など、すでにトラッキングしているユーザー行動です。

計算方法を選ぶ

トレイトを取得する

Lifetime Deposit Value のように、自動的に更新されるリアルタイムの属性です。

活用する

セグメンテーション、分析、Jinja パーソナライズ、Flows で使用します。
トレイトが実行されると、MoEngage のあらゆる場所で使用できる標準のユーザー属性になります。トレイトからセグメントを作成したり、分析でグループ化やフィルタリングを行ったり、Jinja パーソナライズでメッセージ本文に値を挿入したり、トレイトに基づいて Flow を分岐させたりできます。
ここで紹介するトレイトのほとんどはノーコードで作成できます。 Count Aggregation および First/Last Value の方法では SQL は不要です。SQL が必要になるのは、複数のイベントを組み合わせる複合スコアや、引き換え率や完了率などの比率を算出する場合のみです。このページのノーコードのトレイトはすべてご自身で作成できます。

まずはここから

最初に次の 3 つを作成しましょう。最も早く成果が得られ、キャンペーン間で最も再利用しやすいトレイトです。

Lifetime Deposit Value

Aggregation · すぐに設定できます。ティアベースのセグメンテーションをすぐに実現できます。

Last Transaction Date

Last Value · 最初の解約防止 Flow を実行できます。SQL は不要です。

Preferred Investment Category

Last Value · すべての商品レコメンデーションをパーソナライズできます。

目的別にトレイトを探す

これらの表に記載されているイベント名とプロパティ名は例です。実際の名前はアプリのデータトラッキング方法によって異なるため、ここに記載されている Deposit Successful という名前のイベントが見つからない場合があります。トレイトを作成する前に Data でトラッキング済みのイベントとプロパティを確認し、不足しているものがあれば開発チームにトラッキングを依頼してください。トラッキングの仕組みについては、イベントトラッキングの完全ガイドを参照してください。

顧客価値

銀行との関係の深さで顧客をランク付けし、プレミアムサービス、資産運用のアプローチ、カードのアップグレードを適切な顧客に届けます。

商品アフィニティ

各顧客が閲覧、申し込み、購入した商品をトラッキングし、全員に同じものを勧めるのではなく、次に最適な商品をクロスセルします。

リスクとライフサイクル

休眠、苦情、保険の期限切れなどの初期シグナルを捉え、解約やエスカレーションに発展する前に対処します。

エンゲージメント

各顧客がどのように、どこでエンゲージしているかを測定し、デジタルの利用を促進し、顧客が好むチャネルでアプローチします。

関連ドキュメント

Computed Traits は MoEngage 全体で使用されます。以下のガイドでは、上記の表で言及されている機能について説明しています。
  • セグメント: Computed Trait の値からオーディエンスを作成します。
  • 分析: Computed Trait の値でユーザー行動をグループ化およびフィルタリングします。
  • キャンペーンとチャネル: ユーザーにアプローチできるチャネルです。
  • Flows: トレイトに基づいてユーザーを異なるパスに分岐させます。
  • メッセージのパーソナライズ: Jinja を使用してトレイトの値をコンテンツに挿入します。
  • Data: これらのトレイトの基盤となるイベントデータを MoEngage が収集・管理する方法です。