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Offerings 機能を使用すると、ユーザー向けのターゲットを絞ったプロモーションを作成および管理できます。この機能は、関連性の高いコンテンツやインセンティブでオーディエンスとエンゲージするための、柔軟で強力な方法を提供するように設計されています。

Offeringsとは

MoEngageのOfferingsは、次の要素を含む定義済みのプロモーションです。
  • User Eligibility: Offeringの対象となるユーザーを決定するルールです(例: 特定のプランを利用している顧客、特定の地域にいる顧客)。
  • Schedule: Offeringが有効な期間です。
  • Priority: 重要度を示す手動で割り当てるスコアです。値が大きいほど重要度が高くなります。
  • Usage Limits: Offeringを全体および個々のユーザーが使用できる回数の制御で、定期的なリセット(例: 毎日、毎週、毎月)のオプションがあります。
  • User Interface & Content: 画像、説明、法的条項など、ユーザーに実際に表示されるコンテンツです。

Offeringの作成

MoEngageでOfferingを作成するには:
  1. MoEngageのサイドバーメニューで、Decisioningメニュー項目 Screenshot 2025-07-11 at 2.29.45 PM.png にカーソルを合わせます。Decisioning メニューが表示されます。
  2. Offerings をクリックします。 offerings.png
  3. Offerings ページで、+ Create Offering をクリックします。 offer 1.png
Offeringは次の2つのステップで作成できます。

ステップ1: 基本情報、対象条件とコントロール

Basic Details セクションで、次のフィールドを使用してOfferingの基本情報を定義します。 Screenshot 2025-06-24 at 3.35.12 PM.png
  • Name: オファーを識別および管理するためのOffering名を入力します。
  • Description: オファーの目的、主な特徴、または条件の概要を入力します。
  • Tags: Offeringを分類し、簡単にフィルタリングできるようにタグを選択または作成します。タグは複数のOfferingをグループ化するのに役立つため非常に重要です。タグはDecision Policyに組み込むことができ、ストラテジーが特定のタグを持つすべてのポリシーから選択できるようになります。
Eligibility and Exclusion セクションでは、次のセグメンテーションフィルターを使用してOfferingのターゲットオーディエンスを選択できます。 All Users Filter by User Property Filter by User Behavior Filter by User Affinity Filter by Custom Segment このフィルターオプションを使用すると、Offeringがすべてのユーザーを対象とします。これ以上のフィルタリングは適用できません。 all users.png このフィルターオプションを使用すると、初回利用日、都市、サブスクリプションプランなどのプロパティ(属性)に基づいてユーザーをターゲットにできます。User property タブをクリックし、次の操作を実行します。
  1. ドロップダウンリストで目的の属性を選択します。これにより、選択した属性に基づくフィルターが有効になります。たとえば、数値の属性には「is equal to」、「is not equal to」、「is between」などのフィルター条件がありますが、文字列の属性には異なるフィルターがあります。
  2. フィルター値を入力して、目的のユーザーセグメントを作成します。
  3. + Nested Filter をクリックしてフィルターを追加し、ネストされたANDまたはOR条件を作成します(任意)。
詳細については、セグメントの作成を参照してください。 user property.png このフィルターオプションを使用すると、app opened や viewed product など、ユーザーが実行したアクション(イベント)に基づいてユーザーをターゲットにできます。User Behavior タブをクリックし、次の操作を実行します。
  1. 実行条件と目的のユーザーアクティビティ(イベント)を選択します。
  2. イベントの実行頻度と期間を入力します。
  3. + Attributes をクリックし、フィルター条件付きのイベント属性を追加します。
  4. フィルター値を入力してルールを作成します。
  5. + Aggregation ボタンを使用して集計機能を追加します。詳細については、集計オペレーションを参照してください。
  6. + Nested Filter をクリックしてフィルターを追加し、ネストされたANDまたはOR条件を作成します(任意)。
詳細については、セグメントの作成を参照してください。 user behavior.png このフィルターオプションを使用すると、特定の属性値に対するアフィニティに基づいてユーザーグループをターゲットにできます。詳細については、User Affinityを参照してください。User Affinity タブをクリックし、次の操作を実行します。
  1. 目的のユーザーイベントまたは属性を選択します。
  2. 次の中からユーザーアフィニティのパラメーターを選択します。
    • Predominantly: フィルター条件付きのアフィニティ属性を選択し、アフィニティ値を指定します。
    • For a minimum of: フィルター条件付きのアフィニティ属性を選択し、アフィニティ値を指定します。
    • Most no. of times: 値を入力するか矢印を使用して、上位のユーザーの割合を指定します。
    • Least no. of times: 値を入力するか矢印を使用して、下位のユーザーの割合を指定します。
  3. 値を入力するか矢印を使用して、イベント実行の期間を指定します。
  4. + Attribute をクリックして、フィルターに属性を追加します。
  5. + Nested Filter をクリックしてフィルターを追加し、ネストされたANDまたはOR条件を作成します(任意)。
詳細については、セグメントの作成を参照してください。 5.png このフィルターオプションを使用すると、事前に作成したカスタムセグメントをターゲットにできます。
  1. 利用可能なカスタムセグメントのリストから、ターゲットオーディエンスとしてカスタムセグメントを選択します。
  2. + Nested Filter をクリックしてフィルターを追加し、ネストされたANDまたはOR条件を作成します(任意)。
詳細については、カスタムセグメントを参照してください。 custom segment.png Controls セクションで、次のフィールドを使用してOfferingの有効期間を定義します。
  • Start Date: Offeringが有効になる日付を選択します。
  • End Date: Offeringの有効期限が切れる日付を選択します。
開始日と終了日はいずれもUTCタイムゾーンで、デフォルトの時刻は午前12時です。 Screenshot 2025-06-24 at 3.36.52 PM.png Priority セクションで、Priority Score リストを使用してオファーの表示優先度を選択します。スコアが高いほど、ユーザーが同時に複数のOfferingの対象となった場合に、そのOfferingが表示される可能性が高くなります。 Screenshot 2025-06-24 at 3.37.39 PM.png Capping Rules セクションで、ユーザーがオファーを閲覧または獲得する頻度と回数を定義します。次のいずれかのオプションを選択して、オファーの表示制限を設定します。 Screenshot 2025-06-24 at 3.38.22 PM.png
  • Overall Capping: この制限は、ターゲットセグメント内のすべてのユーザー全体でこのOfferingを獲得できる回数を指定します。Offeringを使用できる最大回数を指定し、リセット頻度を Daily、Weekly、Monthly から選択することもできます。
    たとえば、Offeringを1日に100回だけ表示したい場合は、Overall Cappingを100、頻度を「Daily」に設定します。100回目の表示後は、毎日のリセットが行われるまで、Offeringは誰にも提供されなくなります。
  • User Level Capping: この制限は、ターゲットセグメントに含まれる1人のユーザーがオファーを獲得できる回数を指定します。ユーザーが獲得できる最大回数を指定し、リセット頻度を Daily、Weekly、Monthly から選択することもできます。
    たとえば、各ユーザーが週に1回だけOfferingを獲得できるように制限するには、User Cappingを1、Frequencyを「Weekly」に設定します。Offeringを獲得したユーザーは、翌週の初めに上限がリセットされるまで、再び対象になりません。
Next をクリックして、ステップ2: コンテンツに進みます。

ステップ2: コンテンツ

このステップでは、ユーザーに実際に表示されるコンテンツを定義します。MoEngageには、Offeringのコンテンツを作成するための2つのオプション、JSON と Personalization Template が用意されています。さらに、効果を最大化するために、さまざまなコミュニケーションチャネルや配置に合わせてコンテンツを調整することを検討してください。
  • JSON: JSONオプションでは、オファーのコンテンツを完全に制御できます。JSONオプションを選択し、オファーの構造とデータを定義するJSONコンテンツを直接入力できます。この方法は、カスタムレイアウトや動的コンテンツが必要なユーザー、または既存のJSON構造を利用したいユーザーに最適です。 Screenshot 2025-07-02 at 10.39.40 AM.png
  • Personalization Template: このオプションは、事前に設計された構造を提供することでコンテンツ作成を簡素化します。コードを書かずにOfferingを作成したいマーケターに最適です。テンプレートを使用してコンテンツを作成するには、次の手順を実行します。
    1. Personalization Template オプションを選択します。
    2. 利用可能なテンプレートのリストから目的のテンプレートを選択します。
    3. 選択したテンプレートに基づいて必須フィールドに入力します。プロモーションがエンドユーザーにどのように表示されるかをライブプレビューで確認できます。
    4. テンプレートの選択によって生成された基盤となるJSON構造を確認するには、いつでも JSON タブに移動します。 Screenshot 2025-07-02 at 10.40.27 AM.png
Create をクリックします。

作成したOfferingの表示と管理

Screenshot 2025-06-24 at 12.42.09 PM.png 作成したオファーは、Offerings ページに Active、Scheduled、Expired、Archived のいずれかのステータスで一覧表示されます。このページでは、次の操作を実行できます。
  • 名前またはタグを使用してOfferingを検索します。
  • タグとステータスに基づいてOfferingをフィルタリングします。
  • オファーの横にある省略記号( ellipsis 1.png )アイコンをクリックして、Offeringを Edit または Archive します。
詳細については、Offeringsに関するFAQを参照してください。

次のステップ

Offeringを作成した後、Decision Policyによって、MoEngageがOfferingをインテリジェントに選択してユーザーに表示する方法が決定されます。詳細については、Decision Policyを参照してください。

クーポンリストの作成

  1. Coupons をクリックします。