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はじめに

ポップアップキャンペーンは、ユーザーエンゲージメントを大幅に高め、アプリ内の新機能の導入を促進できます。価値のある機能をユーザーに知ってもらうために、MoEngageのドラッグアンドドロップIn-Appエディターを使用してポップアップを作成できます。これは、ユーザーに情報を伝えて行動を促すためのシンプルで効果的な方法です。 この記事では、生産性アプリの新機能 Collaborative Workspace を宣伝するポップアップキャンペーンを作成します。この機能により、ユーザーはワークスペースをチームメンバーと共有でき、リアルタイムのコラボレーションが促進されます。ポップアップでこの機能のメリットを強調し、ユーザーが機能を試して導入するよう促します。

期待される結果

ユーザーには特定の機能のメリットを強調したポップアップが表示され、その機能の認知度と利用率が高まります。 Screenshot 2024-08-04 at 7.50.12 PM.png
MoEngage Android SDKまたはiOS SDKをアプリに統合しておく必要があります。詳細については、開発者ガイドを参照してください。

In-Appキャンペーンを作成する

このセクションでは、生産性アプリの新機能「Collaborative Workspace」を宣伝するポップアップキャンペーンを作成します。

ステップ1: ターゲットユーザー

  1. 左側のサイドバーに移動して Engage > Campaigns をクリックし、+ Create campaign をクリックするか、+ Create new> Campaign をクリックします。
  2. Inbound で In-app をクリックします。 In-app.png キャンペーン定義の最初のステップである「Target users」に移動します。
  3. 次の詳細を入力します。
    • Campaign name: キャンペーンの名前を入力します。例: 「New feature campaign」
    • Campaign tags: 関連するキャンペーンタグを選択します。
  4. Target Platforms セクションで iOS を選択します。
  5. Trigger Criteria セクションで On app open を選択します。 image-20240121-050504.png
  6. Select trigger time セクションで Immediately を選択してメッセージを送信します。
  7. Target audience セクションで Filter users by を選択し、「Collaborative Workspace」機能をまだ導入していないユーザーのみを対象にして、類似のポップアップを最近閉じたユーザーやすでに機能を導入しているユーザーを除外します。
  8. Next をクリックして、キャンペーンに含めるコンテンツを定義する2番目のステップ「Content」に進みます。

ステップ2: コンテンツ

MoEngageのIn-Appキャンペーンでは、あらゆるユースケースに対応するさまざまなテンプレートが用意されています。また、ゼロから作成するオプションもあります。
  1. ドラッグアンドドロップエディターのオプションを選択して、In-Appメッセージをデザインします。Start with a blank canvas アクションを選択して、ポップアップメッセージのテンプレートをデザインします。このユースケースでは、Drag and drop - Fintech 1 テンプレートを編集します。 Screenshot 2024-08-04 at 7.42.44 PM.png Screenshot 2024-08-04 at 7.43.39 PM.png
  2. 次の手順を実行してポップアップメッセージをデザインします。
    • タイトルを追加する: 「Discover Our New Collaborative Workspace!」
      • スタイル: 太字で魅力的なフォントを使用して注意を引きます。
    • 説明を含める: 機能の内容とユーザーにとってのメリットの概要を簡潔に示します。
      • Text: 「Our new Collaborative Workspace helps you share your projects with team members and collaborate in real-time. Try it now and enhance your productivity!」
      • Style: テキストは簡潔で読みやすくしてください。
    • 視覚要素を追加する: 既存の画像を、機能を視覚的に説明する関連画像、アイコン、またはGIFに置き換えます。
      • 例: コラボレーションを示す複数のユーザーアバターが表示された共有ワークスペースの画像を使用します。
    • Call-to-Action(CTA)ボタンを含める: 「Try Now」
      • Link: ボタンの遷移先を、機能にアクセスできるアプリの「Projects」セクション、またはチュートリアルに設定します。ナビゲーションを追加するには、以下のように + Add new attribute をクリックし、Search Attributes を選択します。 Screenshot 2024-08-04 at 7.47.20 PM.png
      • アクションとしてナビゲーションを選択し、ボタンをクリックした後にユーザーを遷移させる画面を選択します。 Screenshot 2024-08-04 at 7.48.25 PM.png
      • Style: 鮮やかな色と読みやすいフォントでボタンを目立たせます。\
  3. Next をクリックして、キャンペーンのスケジュールと目標を定義する3番目のステップ「Schedule and goals」に進みます。

ステップ3: スケジュールと目標

ここでは、キャンペーンのスケジュールの選択、コンバージョン目標の追加、キャンペーンの優先度の選択、カスタム配信コントロールの定義を行います。
  1. Send campaign セクションで、In-Appキャンペーンの開始と終了のタイミングを、頻度と制限とともに定義します。
  2. Conversion Goals セクションで、トラッキングしたいコンバージョン目標を追加します。
  3. Campaign priority セクションで、このキャンペーンに優先度を割り当てます。優先度を割り当てることで、特定の時点でユーザーが複数のメッセージの対象となる場合に、どのIn-Appメッセージを表示するかを決定できます。たとえば、Critical を選択すると、ユーザーが対象となる他のキャンペーンがある場合でも、このキャンペーンが必ず表示されます。
  4. Delivery Controls セクションで、要件に応じてコントロールを定義します。詳細については、In-Appキャンペーンの作成を参照してください。 image-20240121-054810.png
  5. Publish をクリックします。

まとめ

このユースケースでは、生産性アプリの新機能「Collaborative Workspace」を宣伝するポップアップキャンペーンを作成しました。ドラッグアンドドロップIn-Appエディターを使用してこの機能導入のポップアップを実装することで、ユーザーは特定の機能のメリットを知り、試してみるよう促されます。 この自動化されたキャンペーンは、機能の導入を促進し、ユーザーエンゲージメントとエクスペリエンス全体を向上させます。 キャンペーンを公開したら、CTRとコンバージョン(定義されている場合)をトラッキングして、キャンペーンのパフォーマンスを把握できます。詳細については、In-Appキャンペーンのアナリティクスを参照してください。