1 つのワークスペースには、最大 1,000 個のアクティブなセグメント(ファイル、フィルター、カスタムの合計)を作成できます。この制限を引き上げるには、サポートにお問い合わせください。
MoEngage はどのようなデータを使用しますか?
セグメントは、MoEngage がユーザーについて保存している次の 2 種類の主要なデータから作成されます。- ユーザー属性 — ユーザーが誰であるかを表すプロパティ
- イベントとイベント属性 — ユーザーが行ったことの記録
ユーザー属性
ユーザー属性は、メールアドレス、名前、都市、サブスクリプションステータス、アプリで追跡しているカスタムプロパティなど、MoEngage におけるユーザーのプロパティです。属性値はほぼリアルタイムで更新され、常に最新の既知の値を反映します。MoEngage はユーザー属性の履歴値を保存しません。 ユーザー属性に基づくセグメントの例:- 最後に確認された国がインドのユーザー
- メールの配信を停止したユーザー
- Push iOS Reachability が true のユーザー
イベントとイベント属性
イベントは、App Open、Add to Cart、Product Purchase など、ユーザーが実行するアクションです。各イベントには、商品カテゴリ、価格、プラットフォームなど、そのアクションに固有のプロパティであるイベント属性を含めることができます。 ユーザー属性とは異なり、イベントは履歴として保存され、期間を指定してクエリを実行できます。 イベントに基づくセグメントの例:- 過去 90 日間にカテゴリ “sportswear” で 3 回以上注文したユーザー
- 過去 30 日間にカテゴリ “laptop” のページを 5 回以上閲覧したユーザー
- 過去 30 日間にカテゴリ “mobiles” で 1 回以上カートに追加したユーザー
セグメントでのデータの使用方法
フィルター
フィルターは、ユーザー属性またはイベント属性に適用して、一致するユーザーを特定するための条件です。たとえば、ロンドンのユーザーや、過去 30 日間にシャツを購入したユーザーを絞り込むことができます。 使用可能なフィルタータイプと演算子の詳細なリファレンスについては、セグメンテーションのフィルターを参照してください。MoEngage MCP セグメンテーションツールを使用して、AI アシスタント経由でこれらのフィルターを作成・検証することもできます。結合
複数のセグメント条件は、AND、OR、または Exclude ロジックを使用して結合されます。- OR — いずれかの条件に一致するユーザー
- AND — 両方の条件に一致するユーザー
- Exclude — 一方の条件のユーザーから、もう一方の条件と重複するユーザーを除いたもの
MoEngage へのデータの取り込み
セグメントを作成する前に、MoEngage にユーザーに関するデータが必要です。データを送信する最も一般的な方法は次のとおりです。- SDK 統合 — モバイルまたは Web SDK が、ユーザー属性とイベントをリアルタイムで送信します。開始するには、Developer Guide を参照してください。
- API 統合 — MoEngage Data API を使用して、プログラムでデータを送信します。
セグメントの作成を開始するために、SDK または API の統合は必要ありません。ユーザーデータがファイルまたはデータウェアハウスにある場合は、File Segments(CSV リストをアップロード)または Warehouse Segments(BigQuery、Snowflake、Redshift に直接接続)を使用して、すぐにオーディエンスを作成できます。